HISTORY開催実績
第15回 AJCクリエイターズコレクション展
2022年3月26日(土)より東京都美術館にて、「第15回AJCクリエイターズコレクション2022」を開催いたしました。
お陰様で、出品者様およびご来場の皆様のコロナウイルス感染拡散防止へのご協力により、通常通り5日間の会期で無事開催することができました。心より御礼申し上げます。
下記に、今年度開催のご報告を申し上げます。
開催概要
開催日時:2022年3月26日(土)~2022年3月30日(水)
開館時間:9:30~17:30
※初日は13:00開場/各日最終入場16:30まで会場:東京都美術館 1階 第2展示室
主催:AJCクリエイターズコンテスト実行委員会(会長 江幡哲也)
後援:一般財団法人生涯学習開発財団、産経新聞社
協賛:相田化学工業株式会社、楽習フォーラム/株式会社オールアバウトライフワークス
出品概要
エントリー数:564点
出品数:269点
部門別内訳
アートジュエリー部門:101点
ファブリックアート部門:12点
フレームアート部門:14点
ペイントアート部門:10点
フラワーアート部門:25点
デコレーションアート部門:4点
ニッティングアート部門:11点
刺しゅう部門:31点
バッグ部門:7点
ミニチュア部門:13点
ペーパーアート部門:12点
人形部門:20点
マスクアート部門:9点
招待作家
箕輪 直子(染織家、日本染織協会会長)
川島 宏子(AJCクリエイターズコレクション展招待作家)
Junko.trois(AJCクリエイターズコレクション展招待作家)
瞳 硝子(楽習フォーラム マクラメジュエリー認定講座カリキュラムプロデューサー/レッスン作品テクニカルデザイン)
長井 睦美(ユニバーサルデザイナーズ協会代表理事)
なかたに もとこ(ペーパークイリングアーティスト/日本クイリングギルド創設メンバー/北米クイリングギルド日本代表者)
伊藤 ゆうこ(デニムアーティスト)
村尾 恒子(デニムの耳作家)
大島 由美子(衣装造形作家)
遠藤 大樹(ミニチュアハウス作家)
八戸 めぐみ(ミニチュア作家)
秋田 廣子(パッチワーク講師)
sayaka(日本ミニチュアフード協会トップアーティスト/ミニチュアフード作家)
nao(日本ミニチュアフード協会トップアーティスト/ミニチュアフード作家)
203gow(編み師)
minao(あみぐるみ・ニット小物作家)
山口 三輪(編み物オブジェ作家)
特別展示
ヤマハ発動機株式会社
スーパースポーツバイク「YZF-R1Mマスク」「YZF-R1Mマフラー」レトロポップスクーター「E-Vino」
歴代AJCクリエイターズコンテスト手織優秀作品展示
招待展示
川島和代/第17回 銀粘土でつくるシルバーアクセサリーコンテスト国際展 文部科学大臣賞グランプリ作品
招待作品
2022年 大賞/内閣総理大臣賞『執着鶏頭図(しゅうちゃくけいとうず)~More Freedom~』 林 直子
2022年 金賞/厚生労働大臣奨励賞『健やかに』 有野 世都子
2022年 金賞/文部科学大臣賞『炎涼(エンリョウ)』 古山 文子
審査について
審査日:2022年3月25日(金)
審査場所:東京都美術館 1階 第2展示室
審査員
尾崎 行輝(編集者)
大場 よう子(日本宝飾クラフト学院 学院長)
高橋 良子(文化学園大学 元教授・非常勤講師)
箕輪 直子(染織家、日本染織協会 会長)
坂部 規明(株式会社ブティック社 ビーズfriend編集長)
長井 睦美(一般社団法人ユニバーサルデザイナーズ協会 代表)
菱倉 英一(AJCクリエイターズコンテスト実行委員会 事務局長)
主な受賞作品
大賞/内閣総理大臣賞
[刺しゅう部門] watanuki
作品名:『森の中』
【審査員講評】
様々なステッチ技法と糸素材が使われており、背景や細部も繊細な手仕事です。主役の猫から背景の森に向けて、配置やグラデーションによって遠近感が見事に表現されています。森の中に見え隠れする生き物や水面の波紋の表現など、見るたびに何か発見があり、とても楽しい気持ちになりました。技術・構図・表現力・デザインのすべてにおいて素晴らしい作品です。

金賞/厚生労働大臣奨励賞
[アートジュエリー部門] 佐藤 直美
作品名:『Spring!』
【審査員講評】
水の流れが、球体・さまざまな太さの線・起伏など、いろいろな要素を取り入れて、小さなジュエリー作品のなかに豊かな表情を創り出しています。長方形で縦長のデザインは目に新しい一方で、洗練されていて落ち着きを感じます。アート作品でありながらも身に着けたい気持ちにかられる作品で、芸術性と実用性が絶妙なバランスで表現されています。

金賞/文部科学大臣賞
[人形部門] 岩崎 智子
作品名:『童話のおうち ~ちいさなガラスのお話~』
【審査員講評】
この作品を見れば、誰もが明るい気持ちになれます。緊張感の高い、神経を使う吹きガラスで、主役となるモチーフだけでなく小物ひとつひとつにも丁寧な仕事が施されています。誰もが知っている童話のシーンを表現した作品ですが、独自の世界観がつくられており、作家ご本人の想像や解釈、アイデア、そして愛情がひとつひとつの人形に吹き込まれていることが感じられました。

その他の受賞
銀賞/一般財団法人生涯学習開発財団賞(6点)
Flower Flow[アートジュエリー部門]「ディープバイオレット(調和と循環の世界)」
梅村 里美[アートジュエリー部門]「ゆきどけ ~奥入瀬より~」
亀井 ひとみ[フラワーアート部門]「Botanical(accessory world)」
工藤 すみ子[バッグ部門]「未来への希望」
浅見 聡子[ファブリックアート部門]「越後線 春の情景」
haru.[ペイントアート部門]「夢のつづき」
銅賞/産経新聞社賞(5点)
山﨑 信一郎[アートジュエリー部門]「ふわり」
于 媛媛[アートジュエリー部門]「海洋枷鎖」
山本 和子[フラワーアート部門]「翁樹・神宿る木」
佐々木 桃子[ペーパーアート部門]「47都道府県の花」
PARCEL(パーセル)[刺しゅう部門]「幾星霜(いくせいそう)」
各賞点数
特別奨励賞:8点
奨励賞:9点
佳作:100点
入選:138点
会期中の入場者数
3月26日:268名
3月27日:363名
3月28日:205名
3月29日:250名
3月30日:365名
合計:1,451名
※3月26日は13:00開場

